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雑 想


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2005年6月30日 (木)  混沌!?

なんだかろくにメールの返事が打てなかったり、まっすぐ歩けないくらい疲弊してますが・・・(>_<)

今日の夜の仕事に出るはずのギターの人が急なハプニングで出演不可能になり、急遽他のプレイヤーを呼ぶことになった。(@当日の昼の出来事。)
しかしその代わりのプレイヤーは地方に出ていて新幹線で急いで移動すれば本番にはナントカ間に合いそう?ってなカンジ。
しかし、彼は元来ベーシストなのでギターを持ち歩いておらず、しかも家に取りに帰る時間もない。
・・・ので、なんと!!!ワタシのギターが登場する事になりました!

これはフラメンコ・ギタリストのI氏から買ったクラッシック・ギター。
部屋の隅で埃をかぶっていたもの。
急遽掃除とチューニング。
弦は大丈夫かな???ってな状態。
結果的には全然OKでした。

んで船橋のおしゃれなお店でスパニッシュ系音楽の演奏だったんですが、某巨大テーマ・パークのために来日している、サンディエゴから来たメキシコ出身のギタリスト、ディビットとアイリッシュ・パーカッションのティムが共演してくれて盛り上がりました!

うーんと、ハナシの要点をまとめるとだなぁー・・・・・

「パーカッショニストのワタシがフラメンコ・ギタリストから買ったクラッシック・ギターを使って日本人ベーシストがメキシコ人とアイルランド人と一緒に船橋でジプシー・ルンバを演奏した。」
ってことですわ。

混沌としてていいなぁー。

あー、そうだ「El Bronx」に来た某愛知万博での演奏の話、またしてもスケジュールが合わず断ってしまいました・・・・・。

2005年6月29日 (水)  続・憔悴(?)

昨日の雑想でちょっと誤解を招いたりしてるので「憔悴」の内容を一応言っておくと、実は親が昨日大きな手術だったんです。
まぁ、手術が長時間にわたったにせよ現時点では成功したので一安心ではありますが・・・。
これからのことを考えると楽観はできませんが。
まぁ、そんなカンジでございます。

2005年6月28日 (火)  憔悴

いろいろあってちと憔悴気味。

いろいろあっても仕事は続いていたのであまり考えないようにしてきたつもりでもずっとアタマのどっかで引っかかり続けていたみたい。
思いのほか、憔悴。

2005年6月27日 (月)  カンパル

5・6月とほとんど休みなく叩き続けているので、もう結構手痛がヒドく、もうテーピングしないで叩くとキラキラーッ!とアタマに星がちりばめられる状態どす。(>_<)
いや、これマジで。

今日は朝からフラメンコ・モードに切り替える。
朝のリハのカンテの方があまりに素晴らしくて「ガーン!」って少し凹む。

何故凹むかというと、その後に行った合わせは写真のプログラムの最終リハ。
なんか表示に不自然な点がぁ!?
「ない袖は振れない」と言いたいが、袖がなくたってもう振るしかないので、振りまくります。
うーん・・・「頑張る」って言葉は嫌いですが、ホントこの件だけは何とかしなきゃなので・・・「カンパル」ってカンジでかわいく言ってごまかすか?
「Ganbaru!!!」じゃなくて「Kanparu〜♪」

2005年6月26日 (日)  Hotblood Latino

土・日と「Hotblood Latino」の公演でした。
「Hotblood Latino」とはラテンアメリカン・ダンスのトップ・ダンサー達が繰り広げるダンス・エンターテイメント。
ソシアル系っていっても4組、計8人のダンサーは若くておしゃれでかっこいい。
照明や音響効果もかなり作りこんでいた新しいタイプのイベントでした。

そこでワタシは何をしてかってゆーと・・・
結果的にはカホン・ソロとシンバル・ロールがメインだったみたい。。。(^o^;)
まぁ、出番は少なかったけど、その分失敗はできないわけで・・・
あれはあれで結構な緊張感どした。
2日で4ステージだったわけですが、最終ステージが終わった時はなんかツアーが終わったようなカンジに。

最終ステージ終了直後の舞台裏でのリーダーの満足した笑顔(!)がすべてを物語っていました。
こういうステージはいいなぁ。

2005年6月25日 (土)  「神に誓って偽善者!?」

あまり知られていないことだが、ワタシは「漢字Tシャツ」をたくさん持っている。(と言っても30枚くらいだが。)
これも更に知られていないが、ワタシはよく首に十字架の付いたネックレスをしたりする。

二ヶ月ほど前に知り合った歌い手のN.Nさんの記述によるとワタシは初めてスタジオであった時に「偽善者」って書いてあるTシャツを着ていて、しかも首から十字架ぶら下げていた・・・と。
その意味って・・・
「神に誓って偽善者!?」

改めて指摘されるまで気がつかなかった。

「神に誓って偽善者」
・・・それってどうよ???

2005年6月24日 (金)  モモちゃん通信(6/22号)

久々のモモちゃん♪
すっかりネコの顔に!
カリカリも食べれるようになりました!(が、お預け状態。。。)
んぎゃー!!もー、なんでもかじっちゃうよー!(笹を噛むパンダ状態)
・・・でもやっぱこっちがおいしいや。
し・しかし、かわいいぃ♪
ん???なんか気になるものが???
んー・・・。
むむむ・・・。(顔の形がなぜかまあるくなってます)
んぎゃー!!!

2005年6月23日 (木)  「気配」に「想像力」を足して「反応」するという作業。

今日は「Gipsy Nico」さんのライヴに参加。

ものの15分くらいの打ち合わせで本番。
もちろん譜面なんてあるはずもない。
知っている曲も多かったけど、当然全部を知ってるわけでもなく・・・。
それで、反応・反射だけで2ステージやったのは楽しかった。

まぁ、いくつか予想がはずれたのもあったが、終わり方やブレイクに関してはまぁまぁ好成績なほうだったかな?

「気配」って大切で「気配」を出してくれて、その「気配」に「想像力」を足して「反応」するという作業。
今日はNicoさんがちゃんと「気配」を出してくれたから楽しく「反応」できた。

これって大切なことだす。
「動物的カン」とかいうけど「ニンゲン」も「動物」だす。

譜面がちゃんと用意されていて、そのとおりに演奏するというストイックな作業もそれはそれで楽しいが、「反応だけでどれだけできるか?」っていうのは更に楽しいっす。

2005年6月21日 (火)  スッキリ家へ行きました

今日「スッキリ家」に行ってきました。
 
いろんな意味での疲労がたまりにたまってて、前からねらっていた「足ツボマッサージ屋」に初トライと意気込んで行ったらお休みどした。(>_<)
ほんで急遽予定変更で入った「スッキリ家」。
40分3000円コース。
中国系のリラクゼーション。
名前も怪しいが店構えも怪しい。
中国人のオニーサンも怪しい。

初体験だったが感想はうーん。。。
まず中国人らしいオニーサンがあまり日本語がしゃべれないらしい。
問診の大切さに気づいたわ。

足ツボマッサージ中、時々急に無言で滅茶苦茶強く押されて「ひえー!(>_<)」ってなるんですが、そのあとしばらくしてゆる〜いマッサージの時に
「イタクナイデスカー?」って訊いて来るんだけど、今はそりゃ痛くないけどさっきものすごく痛かった!!!
けど、訊かれた時は痛くないので「大丈夫です。」と答える。
するとまた反対の足にすげー痛い攻撃をしてきて、ひとしきり終わってまたまたゆる〜いマッサージの時に
「イタクナイデスカー!」って!
い・今は痛くないけどぉー!!!
訊くタイミングが違うんだって!もう!

帰りに薬局でゼノール・チックを買って自分で塗ったわ。
この手があったか。
そして夜にいそいそリハへ向かうのでした。

2005年6月20日 (月)  「ティキリティ」が行く!?

今日は「ティキリティバ」のリハーサル。
「ティキリティバ」=「Tikiritiva」
とはワタシの立ち上げた新企画ユニット。

いんやぁ〜、まだ詳しくは言えませんが、良くなりそうな手ごたえ充分!!!
年内には初ライヴをと意気込んでますのでそん時は皆さま、よろしくですm(_ _)m

仮のグループ名「ティキリティバ」に意味はないんです。
ただ語呂が良いから・・・
敢えて言えば「ティキリティ」が行く!という意味も作れますが「ティキリティ」ってなんじゃい???

残りの人生、サルサ&メレンゲは「El Bronx」
そして●△□★は「Tikiritiva」
でいきたいと思います♪

あっ、写真はリハ帰りの繁華街の路上の風鈴屋。
綺麗だし音も良いから危うく買いそうになったが、置くとこもないしガマン、ガマン。(>_<)

2005年6月19日 (日)  指名手配犯人逮捕にご協力を!?

駅に貼ってあったんですが、いかがなものかと・・・?

しかも特徴として挙げられたのが


・両手とも小指が短く、指先が薬指の第一関節に届かない。
・手は大きく、ぽっちゃりとしている。
・いつも深爪にしていた。
・薄く細い毛にパーマをかけていた。
・字は右。ボール投げは左。
・箸の使い方がヘタ(握り箸)。
・盲腸の手術痕。
・前歯が4本ない(入れ歯?マスク?)
・ひげが濃い

まぁ、ヒドイ言われようだわ。指名手配犯ともなると。。。
しかし、「深爪」って自らするものかな。


こちらも指名手配ですが



ちょっとコピーライターさん、ねらいすぎなんじゃないのぉー!???

2005年6月18日 (土)  若者たち

昼間はL.K.やって、その後ノベンバー・イレヴンスでライヴの二本立てでした。

ライヴはギター・デュオ「池川兄弟」主催の企画。
フラメンコ系の音楽とモロ、フラメンコの踊りと盛りだくさんの内容でした。
バイオリンも入ってかなり良い編成どした。
楽しくできたな。

何よりも「若者たち」(←おっさんくさい言い方ですまそん。)が明るくて健全で良い。
ニンゲン歳を重ねるといろんな余計なモノまでしょいがちだが、「若者たち」は自然で等身大で明るくて良い。

オレも無意識になんかヘンなモノ背負ってなければいーけど・・・。

2005年6月17日 (金)  「小物」だなっ!

「小物だなっ!」って!
ぬ・ぬぁにーぃー!!!?
な・なんだとーぉー!!!!!?
失礼なぁ!?




・・・って思ったら勘違いでした。(^^;


2005年6月16日 (木)  ワタシは二度と日産車を買わない

故障続きの車ですが(エアコン&カーステ&後部ウインド使用不可)
さらに今日運転席側のドアを閉めようと思ったらこんなトコがはずれた。。。
メーカー名を出すのは差し控えるが、
ワタシは二度と日産車を買わない!
のは確か。

早起きして演奏した後、午後は懸案の初アワセ。
つ・疲れた・・・(>_<)
もう、喉も痛いし手も痛いし腰も痛い。。。
こうなりゃもう踊るしかないかぁー?
できるだけのことをやるしかないな。
「がんばる」って言葉は嫌いだけど今回だけはちょっとは「がんばろ」。

ほんで、夜、一瞬沖縄居酒屋「かちゃーしー」で張り詰めた神経を緩める。


ゴーヤーチャンプルーは相変わらずうまい♪

「かちゃーしー」の上海人ママは相変わらずだ。
明日からアメリカに行くらしい。

2005年6月15日 (水)  スズムシの音色がする「外車なみ」の車 !?

家に持って帰るのを忘れないように、車のダシュボードにスズ(といってもちょっとエスニックなスズ)を置いたら、「リリリ〜ン♪」と鈴虫の鳴き声そっくりに鳴った!
車の振動で時々「リリリ〜ン♪」と鳴るのだ。
その音は鈴虫の鳴き声そっくり!
ってゆーか、「鈴」に似た音で鳴くから「鈴虫」だったのね!?
って今まで気が付かなかった。。。

「スズムシ」という虫が「リリリ〜ン♪」と鳴くことは当然わかっていた。
でも車のダッシュボードに置いた「スズ」が振動で鳴った時、「あっ、この音色ってスズムシにそっくり!」ってなったわけ。
「鈴」に似た音で鳴くから「鈴虫」って事実に気が付かず・・・。
ややこしいけど、伝わるかな?

えらい遠回りな理解方法でしたが、あの鈴はスズムシの音だ。
(ってやっぱハナシの順番が逆だよな。)


あっ!そうそう。
今日ワタシの車は「外車なみだね!」って言われました!

あの、写真の鈴の下にはカーステとエアコンがあります。
が、先日エアコンが壊れ、んですぐさまカーステも動かなくなった・・・。
後部座席の窓も開かなくなっちゃった。
去年の暮れくらいに怒りの日記を書きましたが、去年の後半に運転席側のドアが開かなくなり、助手席から出入りしてた時期が・・・。
それを直したと思ったら今度は窓が開けっ放しで閉まらなくなったり・・・。
エライ故障続きでたまんないんですぅ!

あっ、「外車なみ」でしょ?

エアコン壊れてて死にそうですが修理に出す時間がないのだ。
でもなんとかしないとなぁ・・・。

2005年6月14日 (火)  雑  想

相変わらず「壁」が気になる。。。

写真は今日のリハをやらせてもらったスタジオの壁。
なかなか良い。

明日からもまた大変だぁ。(>_<)

ちょっといろんなことやり過ぎなのかなぁー。

2005年6月13日 (月)  雑  想

今日移動中に時計草の花を見つけました。
見てるとパッション・フルーツ食べたくなるなー。

なんだか手を休めるヒマがなくて手痛が結構キテますが、でもそんな中でも新企画が着々と進んで、気持ちは上向き↑♪


でも手は痛い・・・(>_<)

でも気持ちは上向き↑♪


でも手は痛い・・・(>_<)

2005年6月12日 (日)  壁フェチ???

前にも少し触れたが、最近「壁」とか「扉」とかに興味が湧いてきている。
理由は不明。。。
今日の楽屋写真。





眠いので続きはまた。。。

2005年6月11日 (土)  腰の腰痛の痛みが痛い

知り合いの歌い手のサイトの日記を見たらこんな写真が!⇒

お・俺っ!?
くそっ、現場を押さえられちまったぜぃ(>_<)

しかし、あのウーロン茶、おいしかったぁー♪


それはそうと、なんだか腰の腰痛の痛みが痛いぞ。

要注意、要注意。

2005年6月8日 (水)  栄枯盛衰 諸行無常 盛者必衰

日記は更新してますが実はそんなことしてる場合じゃないくらいいろいろ重なってキツーイ日々。
まー、忙しいことは良いことなんですが・・・。
怒涛の5月が終わったと思ったら6月も怒涛の日々だった。。。
7月は???うーん。
ま、いいや。


最近ワタシの周りで、昔はスター・プレイヤーだった人が高齢で衰えを見せ始めたり、病気になってしまったりっていうのがすごく多発しています。
こんなに連続して起こるとホントに「明日はわが身」だと身が引き締まります。
まぁ、そういうことを考えざるを得ない年齢になってきたってことですね。

寂しいけどそれは自然の摂理であって、世の中に「永遠」とか「不老不死」はなく、逆にというか
その分若い命が次から次へと育っている。(モモちゃん然り。)
そうやって「個体」は栄枯盛衰ってな感じですが「種」としては流動的ながら存続している。
まぁ、長い目で見ればこれも変化し続けているんですが。

鴨長明の『方丈記』を思い出す。
以下引用


「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例(ためし)なし。
世の中にある人と、栖(すみか)とまたかくのごとし。」

同じような「無常感」は有名な平家物語の冒頭にも書かれている。


「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。」

うーん、どちらもかなり簡潔に真理が表わされている。
「達観?」
まぁ、今の世の中は複雑なだけで進歩はそんなにしていないのかも?
とか思ったりもする。

2005年6月7日 (火)  ニンゲンの口が2つあった場合

昨日の日記に「ニンゲンの口が2つあったらどこにつけるか?」ってことに触れた。
話の流れとしては、


目は2つ。
耳も2つ。
鼻の穴も2つ。
手も2つ。
足も2つ。

でも「口はなぜか1つ」!
「口が2つ」あったらどうなるんだろう???

例えば松浦あややの口が2つとか!???

・・・てなカンジ。


そんでね、口がもし2つあったら、「発声機能」と「飲食機能」に別れていくのかな?と想像してみました。
つまり、
「しゃべったり歌ったりする口」と
「飲んだり食べたりする口」ね。

そして人によって「利き口」っていうのがあって、「ワタシは右が飲食用」とかがあったりね。
どっちが右利きでどっちが左利きなんだろう?
あっ、右と左って決め付けすぎかなー。
「上下?」「前後?」「表うら?」

「普段しゃべる時は左口だけど、高い声は右の方が良く出る!」とかね。
あっ、一人でハモれるじゃん♪
でも食べながらしゃべれるからレストランなんかめちゃうるさくなるわな。。。
それよりも歯が今の倍あると思うと歯磨きが憂鬱だ。
あっ、片方は発声専用にしておけば歯磨きも片方で済むのか。

そもそも口って「発声機能」というより「飲食機能」のために存在したわけですね。(ニンゲンになるずっと前の時のハナシね。)
そんで「ギャー」とか言ってるうちにコミュニケーションの道具として発達して「言葉」までできて、ほんでもって「歌」なんかまで歌っちゃうようになったわけだ。

そう考えると「飲食用の口」はやっぱ今の位置だな。
目と鼻の近くにないと困るもんね。

つーことはだな、、、「発声用の口」をどこにつけるかだな!問題は!

(たぶん。。。)

2005年6月6日 (月)  未来の人類は鼻の穴が1つ

海に行ってきました・・・

・・・とは言っても、仕事でちと海方面に行ったので、そのついでに
ビーチで日に焼いていたという感じかな。

やっぱ海はいーよねー♪
天気も最高だったしー♪
梅雨入り前の「夏のような日」って梅雨明け後のホントの夏と少し違ってけっこう好き。

目をつむると波の音が聞こえる。
波の音って大好き。
あと鳥の声やらいろんな音がステレオで聴こえる。
耳が2つあるから目をつむっていてもどっちでどんな音が鳴っているかわかる。

ん???そうか。その為に耳は2つあるんだな。
んで目も1つだったら遠近感わかんないもんねー。だから2つ。
鼻は1つだけど、鼻の穴は2つだ。(でも結構距離が近い。)

目が2つ。
耳も2つ。
鼻の穴も2つ。
手も2つ。
足も2つ。

あっ!でも「口は1つ」なのね!
「口が2つ」あったらどうなるんだろう???

例えば松浦あややの口が2つとか!???

・・・どこにつけようかな。。。

まぁ、それはさておき、それより鼻の穴が「2つだけど近距離にある」ということが気になった。

鼻の穴って2つあるけど「どっちから匂って来た」とかは分別できないほどの近距離だ。
(だから鼻をクンクンしたりする。)
じゃ、じゃあ何で鼻の穴は2つある必要があるのぉ???

・・・ひょっとして進化した未来の人類は鼻の穴が1つになってるかも!
それは例えば5万年くらい先かもですが。(滅亡してる可能性の方が高いですがねっ。)

うーんと、仮説をたてるとすると・・・
人類の祖先は「鼻の穴が匂いの方向がわかるように機能していた」と・・・
あっ!そうだ!ネズミみたいな生物の鼻は距離こそそんなに離れていないが先端にあって、左右どっちから匂いが来てるかわかる仕組みだ。
犬とかブタちゃんももその名残?
人類は直接的な狩とかをしなくなってきて、そこまで嗅覚に敏感になる必要がなくなってきたんだ!
今人類の鼻の穴が2つあるのはネズミ型の祖先の単なる名残だ。

ということは間違いなくニンゲンの鼻の穴はいつか1つになるなっ!
だって2つも必要ないもん・・・



・・・・・・・あっ、鼻をかむ時どうしよう???(^^;)

うーん・・・

鼻をかむためにだけ人類の鼻は2つであり続けるのかぁ!????

2005年6月4日 (土)  天動説

なんか怒涛の5月がようやく終わったと思ったら、6月に入っても怒涛続きでアップアップですわ。。。

今日はミュージカル仕事で、昼公演と夜公演の間に大体食事をするんですが、とある楽器の女の人は食事として「枝豆一袋」を食べてました。
とある弦楽器の男性は「わらびもち」を食べてて、この人は前の休憩時間に確かたこ焼きを食べていた。
みんなすげー食生活。

話は突然変わりますが、昨日の羊打ち上げで「天動説」の話がでた。
まぁ、「自分を中心に世の中がまわっている」みたいな意味での使われ方?

大昔は天動説が当たり前で、それをコペルニクスさんか誰かが「それはちがうよ。」という「地動説」をとなえたわけだ、たぶん。
それまで「天動説」を信じきっていた人には「地動説」は受け入れがたいものだったにちがいない。
ある種自我の存続の危機にも近かったのではないか?

し・しかし、「天動説」が誤りで、「地動説」が正しいとわかって・・・・・
・・・・・それでなにが良かったんだろう???

別に「天動説」を信じたままでも問題がなかったのでは???

「正しい事実がわかること」は絶対ではない。
だって、ぜーんぶわかったらみんな生きていけないよ。マジで。。。

ある程度わかって、ある程度わからないくらいが生きていくには良い。

ほんでもって言いたいのはだな、
「天動説」でも良いんじゃないの?ってこと。

ワタシは控えめな性格なので「天動説」なんて唱えませんが、そうやって生きる人たちもまんざら悪くないかも???
って思ったわけでした、はい。

2005年6月3日 (金)  羊を食べに・・・

こんなとこへ行って来ました。⇒
いやぁー、食べた食べた。


んで、帰りはこんなの発見!



いやいや。。。

2005年6月2日 (木)  健康第十三

あとの12個が知りたい・・・。

しかし「健康第一」って落書きはどうよ?小川さん???

それに書き加えたヤツのセンスはいいなぁ。

中途半端でとても良い♪


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